君だけのナイト
「僕はいったい、わからない。何もかも」


記憶喪失になってしまっていた。その頃・恭司達は


「記憶喪失」


びっくり


「うん。先生の話しでは頭を強く打ちすぎて記憶を失ったみたいなの」


悲しい


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