君だけのナイト
第7章
「そうですか。よかったです」
望もかなり嬉しそう
「後これは写真を入れることができるんですよ?好きな人ができたら入れてみてはどうですか?実は僕もさっき同じモノを購入したんです。」
望は自分のを出した
「男がペンダントなんておかしいかもしれませんけど」(それでもあなたと同じものを持ちたかった。そうするといつもあなたのそばにいられるような気がするから)
(おそろいってことか)
「望さんは誰の写真を入れたいなと思ってるの?」
なんとなく知りたいと思った。
「・・あなたです」
望もかなり嬉しそう
「後これは写真を入れることができるんですよ?好きな人ができたら入れてみてはどうですか?実は僕もさっき同じモノを購入したんです。」
望は自分のを出した
「男がペンダントなんておかしいかもしれませんけど」(それでもあなたと同じものを持ちたかった。そうするといつもあなたのそばにいられるような気がするから)
(おそろいってことか)
「望さんは誰の写真を入れたいなと思ってるの?」
なんとなく知りたいと思った。
「・・あなたです」