君だけのナイト
綾芽は少々高い声で言った


「ふ~ん!」



再び喫茶店・


「おいしい!ケーキセット☆(*^。^*)」


京香はかなり上機嫌


「ねぇ、京香、あなた好きな人っています?」


ふと聞いてみることにした。


「恭司よ。」


綾芽は少々驚いた。


「いつか告白するんだ」

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