君だけのナイト
京香は黙ったままだった。
「これでどうだ??」
恭司は京香にキスをした。
「恭司・・・・」
恭司は目を開けながら
「お願いだ・・俺の言うこと聞いてくれ」
「これでどうだ??」
恭司は京香にキスをした。
「恭司・・・・」
恭司は目を開けながら
「お願いだ・・俺の言うこと聞いてくれ」