君だけのナイト
綾芽も望もかなり嬉しそう


「はい(*^。^*)」

「あっそうだ。今日、4時に近隣公園に来てくれないかしら? 」

綾芽は近隣公園で待ち合わせして、プレゼントを渡して告白をしようと思っている。


「はいわかりました。」(やっぱりあのことは 忘れてしまおう)


教室・京香は昴生の元へ来た。


「恭司・・あなたの言うとおりにしたわ」


ちょっと落ち込んでい



「そうか・・よくやったといいたいが・・失敗だ」

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