My Sweet Life♥
STORY5
朝。 愛SIDE
「ふぁぁぁぁ…ん~ッ!!よく寝たッ!!」
………あ゛ッ
宿題やってなぃ;
あれ?机の上に…宿題がッ!!
やってある~♪
ドラ○もんの登場だぁッ!…じゃなくて、
優先輩やってくれたんだ…って…
わぁぁぁッ///
思い出しちゃった;
昨日あたし倒れてそれから先輩に口滑らして(←違う)
先輩も好きって言ってくれたんだった///
…ん?ってことは初彼氏!?(←遅い)
わぁぁぁぁぁぁいッ♪
でもッ!絶対先輩の顔見たら…赤くなるッ;
どぅしよぅ~…
―――コンコン…
「どぅぞ~」
ガチャ…
「愛お嬢様おはようございます。」
「ふぁッ!石田さんおはよぅございますッ」
この人はあたしが引越しした時からずぅ~っとお世話してくれてるメイドさん。
30後半ぐらいの人で、いつでもシャキっとしててすっごい美人!!
「お仕度が整いましたら朝食の準備ができましたのでどうぞ。」
「はぁ~い♪」
………あ゛ッ
宿題やってなぃ;
あれ?机の上に…宿題がッ!!
やってある~♪
ドラ○もんの登場だぁッ!…じゃなくて、
優先輩やってくれたんだ…って…
わぁぁぁッ///
思い出しちゃった;
昨日あたし倒れてそれから先輩に口滑らして(←違う)
先輩も好きって言ってくれたんだった///
…ん?ってことは初彼氏!?(←遅い)
わぁぁぁぁぁぁいッ♪
でもッ!絶対先輩の顔見たら…赤くなるッ;
どぅしよぅ~…
―――コンコン…
「どぅぞ~」
ガチャ…
「愛お嬢様おはようございます。」
「ふぁッ!石田さんおはよぅございますッ」
この人はあたしが引越しした時からずぅ~っとお世話してくれてるメイドさん。
30後半ぐらいの人で、いつでもシャキっとしててすっごい美人!!
「お仕度が整いましたら朝食の準備ができましたのでどうぞ。」
「はぁ~い♪」