メモリーLOVE



それを聞くと、


ポニーテールの子はその場にしゃがみこみ、



何やら魂が抜けたみたいに呆然としていた。


「嘘でしょ…??」




何が??



一体私に何が起こっているというの??


それに…









私は誰??






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