デイジー
第1章
私の名前は奏月名奈、ファンタジーとデイジーが大好きな高校2年生で
少し夢見がちかなあ私が住んでいる場所はかなり田舎で、 登校中に動物を見るのはいつものことだった。 ちなみに私は動物も好きだったけど最近は毎日が同じことの繰り返し なんだかちょっぴりつまんない。すると、道路に ピンク色の可愛らしい子猫が
「可愛い~☆」
プッブウー目の前に車が
「やば、猫がひかれる」
その瞬間 私は猫をかばった。そしてそのまま 私は気絶をしてしまった。いや死んだのか よくわからない。次に気がつくと 私はなぜか
見知らぬ高原にいた。
少し夢見がちかなあ私が住んでいる場所はかなり田舎で、 登校中に動物を見るのはいつものことだった。 ちなみに私は動物も好きだったけど最近は毎日が同じことの繰り返し なんだかちょっぴりつまんない。すると、道路に ピンク色の可愛らしい子猫が
「可愛い~☆」
プッブウー目の前に車が
「やば、猫がひかれる」
その瞬間 私は猫をかばった。そしてそのまま 私は気絶をしてしまった。いや死んだのか よくわからない。次に気がつくと 私はなぜか
見知らぬ高原にいた。