愛されたい
私は正気に戻り、どうやら眠っていたようだった


「無駄なことって何よ!!」


大声で叫んだ、隣にいた男をぶん殴った


「なっ!何すんだよ!いってえだろ!!」


男を見た!実はベットの上だった


「えっ!」(何!?このベット!?そして・・この男は)
「本気で殴ったな」


かなり痛そう


(いったい)


混乱状態


「おい!あんた聞いてるのかよ?」


肩を触った


「なっ!何!!触らないでよ!ところであんた誰!?どうして私をこんな所に連れて来たのよ!?」


私は怯えている


「なっ!なんにも!覚えてないのかよ!あんた!」


少々怒り気味


「えっ!?」


回想・はじめ・




「君?俺と遊ばない?」





男は私に話かけた





「えっ!?」





そのとき私は吐きそうになった。また酒を飲んでいたのだった


「うっ!吐きそう!」
「うわぁ!!酒くせぇ!」


確かに


「もうダメ!」


パニック


「しょうがねえぇな!」

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