初恋の君
「君は‥!」







風間君は凄く驚いているようだった。







「ち!まぁいいか!この封筒は頂いたし!じゃあな!風間君!」







そして去っていった。ふう!助かった。







「あ!大丈夫!?」





私が手をやろうとした瞬間







「なんで助けたんだよ」

「え!?」





凄い目つきで私を睨んでいた
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