女子高生と恋愛中
夕方
「ただいま‥」
「お帰りぃ~!」
「ゲッ!どうしたん?」
 真帆は高校の超ミニ制服にエプロン、生足にルーズ‥
「捨てるの勿体ないないし、懐かしくて‥似合うぅ?」
「あ‥うん。似合うけど、イメクラじゃないんだから」
「イメクラって?」
「よく知らない(←嘘)」
「イメクラって知ってるよ。コスプレするトコでしょ?‥まーちゃんさぁ、行った事あんじゃないの?」
「無い無い!てか真帆詳しいね」
「うん、バイトしてたし」
「ふ~ん、そうなのか‥
何ぃ~!」
「嘘ぴょ~ん!友達がバイトしてるよ」
「マジィ!何処で?」
「‥まーちゃん?行く気なの?(怒)」
「いっ行かないよ
f(^_^;)俺の知ってる娘かなぁって思ってさ」
「本当ぉ~(疑惑?)
知らん娘だし、教えな~い!
でも‥どんな事するのかなぁ」
 真帆は目の前のソファーに腰を下ろした‥スカートの中が丸見え‥白だぁー
「(ゴクリ!)あのぉ‥丸見えなんだけど‥」
「えー!まーちゃん嫌らしい!」
 真帆が見せてるんだよ
「だって見えちゃうし、見ちゃうよ」
「男の悲しい性だね。ご飯食べる?それともあたし食べる?」
「う?とりあえずご飯にする」
 真帆は料理を並べ始めた‥
?何故かニンニクの香り‥
「真帆?凄いニンニク臭いけど‥」
「うん(^-^)スタミナ料理だよ」
「‥なんで?」
「なんでって‥うふ」
 おいおい!(・・;)
< 122 / 196 >

この作品をシェア

pagetop