女子高生と恋愛中

帰り道‥疲れて眠ってる真帆‥寝顔も可愛い‥信号待ちで、サッとちゅう‥
「う～ん?チュウしたね?一回 ￥100」
「真帆が可愛いから、つい‥ハイ ￥100」
「嘘だよぉ‥まーちゃん大好き‥チュー」
　信号は青に‥発進不能
　あー!幸せな気分‥真帆もかなぁ?
「真帆は今、どんな気持ち?」
「え?そうねぇ‥お腹空いたぁ‥なんか食べたいって感じぃ‥
嘘々‥はずいから言～わない」
　お腹?空いてるなぁ‥考えて見れば、海鮮の食事したかったけど、店が一杯だったので、サ店でサンドイッチだけやった
「何食べたい?」
「海ぃー!」
「お預けだったもんね、よぉし」
　津港ですしを‥

「あーうまかった」
「うん、美味しかったね」
「まーちゃん?足りた?」
「う?足りたよ!後は‥」
「後は?‥まさかぁ、私を?」
「‥」
「えっちしたいなら、しよ‥私はいいよ」
　恥じらう真帆も可愛い‥(*＿*)な顔の俺。真帆‥伏せ目で押し黙ってる。
「気が変わらない内にさぁいこ」
「けどさ‥解った。行こう」