女子高生と恋愛中
久しぶりに落ち着いて自分の部屋
真帆‥寝たかな?
と真帆メロ
「まーちゃんおやすみね‥早く帰ってきてね」
「ああ‥早く寝ろよ」
けなげぇ

出張中…
夕方、真帆から電話
「真帆ね‥何もしちゃいけないって‥真帆はそんなに悪いの?」
「え?あ!大事をとってだよ(^-^)心配しないでね」
「嘘!まーちゃん?本当の事言って!本人だけしらないなんて!言わないならバイトに行くよ!!」
「止せ!‥解った‥真帆は妊娠中毒症になる寸前だったん!頼むから安静にしててくれよ‥離れてるから心配なんだ」
「‥そう‥解ったわ。言う通りに大人しくしてる‥まーちゃん‥心配してく‥」
「真帆?どうしたん?大丈夫か!!」
「‥‥嬉しくて‥あ~涙が出ちゃうの」
「そっか‥真帆を抱きしめたい!」
俺の側の同僚は目が点
< 157 / 196 >

この作品をシェア

pagetop