女子高生と恋愛中
真帆の実家の前に車を止めた
離れがたい気持ちが強くて
「‥真帆‥明日くるから‥」
「‥うん‥抱いて‥きつく」
真帆を抱きしめる
「真帆ねぇ‥まーちゃんが大好きだよ‥いないと‥超寂しいの‥ずっと一緒にいたいんだ」
「俺だってそうだよ‥もう少しの辛抱。元気になったらまた一緒だよ」
トントン!誰かが窓をノックしてる
「あんたっち?こんな所にいないで家に入ったら?ってお母さんから」
姉の美穂
「そっか‥じゃいこ」

真帆の部屋
「まーちゃんの布団だけど‥」
「真帆と一緒に寝るよ‥な!いいだろう?」
「うん‥ぎゅっと抱きしめてくれたらね」
ハハッ!望む所や

朝‥真帆の頭の下の左腕がしびれてる
「う~ん‥まーちゃん!好きぃ~!」
寝ぼけた真帆‥可愛いなぁ‥当然の様に朝の現象‥真帆に刺さってる
「やばい!!」
「‥ん?おはようまーちゃん(^-^)‥ありゃ!昨日したじゃん」
「朝はいつもこうなんだ(>_<)トイレに行くよ」
「まって!」
真帆は手を伸ばして触ってきた‥やさしく撫でてる
おれは我慢できなくなる前真帆から離れた
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