女子高生と恋愛中
朝のテーブル‥ちょっと気まずい
目が合うと真帆は頬を染めた
「真帆?今日は天気もいいし、気分転換に出かけよう」
「うん(^-^)」

朝食後すぐに出かけた‥行く先はラブホ
真帆はびっくり顔←元からぁ
「まーちゃんいったいどうしたん?」
「真帆と気持ちよくなりたくて‥朝俺に火を付けたし」
「えー!しないっていったやん」
「したいんだ‥真帆は嫌なん?」
部屋に入るなり真帆を押し倒した
胸をまさぐると息を荒くなる‥小さな声で
「久しぶりよ‥一杯触ってぇ」
真帆の体は相変わらず素晴らしいなぁ‥張りのある肌‥また胸が大きくなったみたい

浅く⇔して、早めに終わった
「え?はや!もう終わったの?」
「だって‥久々だし気持ちいいし‥」
「私は置いてけぼり‥」
すねてる真帆
「置いてけぼりになんかしないよ」
真帆を抱きしめた‥ゆっくり時間をかけて‥真帆の体は熱く燃えて‥
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