女子高生と恋愛中
 ‥後‥裸の真帆‥電話中‥
「‥うん、遅くなった帰れそうにない‥あ!まーちゃん!じゃない将さんのトコ‥うん‥解ったからぁ‥じゃバイバイ」
「お母さん、泊まっていいって?」
「うん!相手がまーちゃんならすんなりOKだよ‥でも羽目を外すなって、どういう事?」
「ははっ!真帆はどういう事だと思う?」
「わかんないぃー」
思わずキスをしてしまう俺‥
「あん!‥もう一回しよ‥」
「真帆?感じるの?」
「はずいから、そんな事聞かないでよ」
 裸の真帆を抱き締めた。熱く燃えている炎は消火不能の様‥

 次の朝早く
「おはよう‥まーちゃん?あー!!‥」
 真帆の大声
「どっどうしたぁ!」
 慌てて飛び起きた
「まーちゃんの‥」
 真帆の指差した物は‥ゲッ!俺の‥
「昨日何回もしたのに、凄い!Hなまーちゃん」
「違うよ!誤解だよ!男は、朝、尿意でぼっ‥そのぉ大きくなっちゃうんだよ」
「へ?そうなの‥ふ~ん
あ!見ないでぇ」
 慌てて胸を隠す真帆‥
「なんで隠すの‥俺、真帆の全てを知ってるんだよ」
「Hぃ!はずい事言わないでよ」
 外は未だ薄暗い‥
 沸き上がる欲求‥真帆を抱き寄せる
「真帆が欲しい‥」
「私も‥」
 飽くなき探求心‥かな?
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