女子高生と恋愛中
結納
次の日
「土曜に真帆の家に行くから‥」
「う‥ん」
土曜
「山岡です。お邪魔します」
「いらっしゃい」
とお母さん
「本日は、真帆さんの事で‥ご挨拶にきました
ずるずると今日まで、きてしまいましたが‥真帆さんを頂きたいと思います。きっと幸せにします。お願いします」
「まあまあ、真帆は既に幸せですよ。貴方に逢ってから今日までずっと‥
実はね、貴方の部屋へ押し掛けろってけしかけたのは私なんです。後悔する様だったら、行きなさいって」
「は?そうなんですか?(*_*)」
「まーちゃん‥ありがとう‥マジ嬉しい」
真帆が顔を見せた‥
「まーちゃん?遂に年貢を納める訳ね
真帆とまーちゃんがねぇ‥まーちゃんの事知りたいって言った夏の日の事がなんか凄く遠い日に思えるわ
まーちゃんの詩のBBSまで教えたんだから」
姉の美穂まで‥
「ラ・ポエムの事?あれは二人しかカキコしてないって‥まさか、えり?」
真帆は恥ずかしげに頷き
「HNはえりだよ‥ごめんね」
「アドレス違うけど‥サブアド!やり方が巧妙だよ」
「土曜に真帆の家に行くから‥」
「う‥ん」
土曜
「山岡です。お邪魔します」
「いらっしゃい」
とお母さん
「本日は、真帆さんの事で‥ご挨拶にきました
ずるずると今日まで、きてしまいましたが‥真帆さんを頂きたいと思います。きっと幸せにします。お願いします」
「まあまあ、真帆は既に幸せですよ。貴方に逢ってから今日までずっと‥
実はね、貴方の部屋へ押し掛けろってけしかけたのは私なんです。後悔する様だったら、行きなさいって」
「は?そうなんですか?(*_*)」
「まーちゃん‥ありがとう‥マジ嬉しい」
真帆が顔を見せた‥
「まーちゃん?遂に年貢を納める訳ね
真帆とまーちゃんがねぇ‥まーちゃんの事知りたいって言った夏の日の事がなんか凄く遠い日に思えるわ
まーちゃんの詩のBBSまで教えたんだから」
姉の美穂まで‥
「ラ・ポエムの事?あれは二人しかカキコしてないって‥まさか、えり?」
真帆は恥ずかしげに頷き
「HNはえりだよ‥ごめんね」
「アドレス違うけど‥サブアド!やり方が巧妙だよ」