メイド姫
「ほら!さっさと脱げよ!」







どさくさに、まぎれて。胸を触るな。







「やめて!!変態!!」





そう言いながら私は、乖離の頬を叩いた。本日2度目。





「‥」

「ごめん!でも!エッチな事してくるからよ!お願いだから。この部屋から出て行って」







乖離は部屋から出て行った。







「最初からそうすればいいのに!もう!」







そして数分後、着替え終わった。

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