メイド姫
さっさすがにそれは









「ダメですか?大丈夫ですよ!?変な事とかそうゆう事は絶対にしませんから。だから」







そう言いながら私の所に近付いてきた。なんと目の前に、海来の顔が





「ただ、そばで眠っていてくれればそれで充分です。一人じゃ怖くて眠れなくて、あなたがいてくれたらあなたがそばにいてくれたら僕は」

「あっはっはい!わっわかりました。」







だっだからそんなに顔を近づけないで。唇があたる。







「ありがとうございます」




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