メイド姫
そしてシャワーを浴びはじめた。









「ふう!いい気持ち!よし!そろそろあがろう」







そして浴室から出た。







「‥」

「‥」





何?この声は、海来君?ベットにはいないみたいだし。部屋の外かな。

私はドアの方に耳を当てた。







「ったくなんであんな女連れてきたんだよ!!!」
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