時空を超えてあなたに。。。~サイドストーリー~
「土方くん、・・・・死ぬなよ?」
「ふっ・・・あんたもな。」
俺はそれだけ言うと馬を走らせ目的地へ向かう。
ドォォォンッ!
暫く行くと凄まじい大砲の音がし、そちらに目を向けると俺は絶句した。
音のした場所は新撰組のいる所だった・・・。
「ッチ-----・・・・おい、先に行ってろ。」
「ふっ・・・あんたもな。」
俺はそれだけ言うと馬を走らせ目的地へ向かう。
ドォォォンッ!
暫く行くと凄まじい大砲の音がし、そちらに目を向けると俺は絶句した。
音のした場所は新撰組のいる所だった・・・。
「ッチ-----・・・・おい、先に行ってろ。」