時空を超えてあなたに。。。~サイドストーリー~
俺は横に居た奴にそう言うと馬の向きを変え仲間のもとへと走った。











「無事でいろよ・・・・。」














暫くして仲間のもとに駆けつけるとそこはもう既に戦場と化していた。











「はぁ・・・はぁ・・・副長・・・」









「おいっ!大丈夫かっ!?」










俺が駆け寄ろうとしたその瞬間・・・








パンッパンッ------








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