時空を超えてあなたに。。。~サイドストーリー~
「っ・・・・」









木の影から銃声と共に玉が次々と飛んでくる。











「チッ・・・・」











俺は一度舌打ちをすると愛刀の泉神兼定を抜き、走り出した。











「おおおおおおっ!」











パンパンパン----------・・・・









2人、4人、6人・・・どんどんと斬る。








だけど次の瞬間・・・・





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