お嬢様は執事とともに
アタシは実はカナヅチだったんだ。

だから・・・浮いているので精いっぱいだった。


「こっこれじゃぁ奏助けられなっ・・・・・・・」


そんなことを叫んでいると逆に沈んでいってしまった・・・。



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