お嬢様は執事とともに
部屋には「あの」ドレスに身を包んだあたしがいた。

どこからサイズを知ったのか知らないがぴったり・・・だった。


「わー!!さすがお嬢様です。綺麗ですね・・・。」

そういって子供のように目をきらきらと輝かせる栗。
かわいいっ★
< 83 / 198 >

この作品をシェア

pagetop