転んだら死神が微笑んだ
あかり「いいよ。」

わたしは死神に向かって笑った。

すると、死神は、ブランコから飛び下りて、わたしのもとへ歩み寄ってきた。

あかり「死神って足あるんだ〜。へぇ〜。」

死神「お前、バッカじゃね〜の!?」

あかり「はあっ!!?」
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