ストーカー
「むっ無理だよ」





珍しく

自分がしおらしいと感じた





「なんで?」


「だって、名前すら知らないのに。」

「う~ん!確かにぃ」





そして食べ始めた





「また会えるといいね?さっきの人に」
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