love letter
Boy

あいつにいちばん近い存在
あたしだって一人で
勘違いしてたみたい、
恥ずかしいね

あいつが他の女の子に触れる所みたとき
涙がでそうになって
その場から走って逃げた

彼女だったら
やめてって可愛くいえるのにな

わたしわただの友達だから・・・

友達以上恋人未満なんて
笑っていったけど
なんて残酷な言葉なんだろう、
今気付いたよ

こんなになるなら
友達のままでいたかった、

こんなにあいつを
求めてしまう自分知りたくなかった

貪欲になると
辛いことだけが私を待つ

欲わ深くなるばかりだから

今のわたしわ
駆け引きみたいなことして
あいつの気を
ひくことしかできない

そんなことしても
ちっともあいつわ
あたしを見てくれないのにね、

虚しくなるだけなのにね、

毎日習慣になっためーるを
いつも楽しみにしてたのわ
あたしだけだ

悔しい

いつ、こんなに
あいつにはまってしまった?
絶対好きにならない
自信があったのに

ちっとも格好よくないのに

やきもきやかせたいから
色々いってみるけど
全部無意味だ、

がんばってるけど

大人ぶってみても

いつも空回りだ

そんな自分が
バカみたいで
めーるを打ってる途中
涙が溢れてきたよ

あたしばっか
メール期待して
即レスわ当たり前

自分我慢するなんて・・・
できないよ

いつのまに
あいつの悪いとこも
愛しくみえちゃうように
なった?

いつのまに
あたしのこと
女の子として
見てほしくなった?

認めたくなかったのに

こんなに辛いなら
私たちの距離
遠いままでよかった

あいつを独り占めしたいと
思うのはいけないことですか?

いつもお気楽なあいつ
大事なときにヘラヘラ笑ってる
いつもイライラさせる
だけど憎めないの

悔しいね

辛いね

泣きたいね

大好きなの

だけど一番バカなのわ
そんなあいつにみごと
はまってしまった
あたしだね、

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