バカップルなあたし達
休日
暇だ~
蘭でるかな?
「あ!もしもし?蘭?」
「もしもし?麗?どしたの?
早速夫婦喧嘩でもした?」
「違うよ~今暇なんだけど・・・
これから遊ばない?」
「遊ぶ!久し振りだよ~麗と遊ぶの笑
旦那さんも呼べば?私も旦那呼ぶけど・・・」
「え?蘭旦那って?・・・もしかして!
蓮のこと?」
「そうだよ!当たり前じゃん!」
「で?どうするの?じゃあ龍呼んでみるまた電話するから」
龍に電話久し振りだな~
「うん!わかった」
はあ~あいつでるかな?8:30って言えばあいつ寝てる気がする・・・
ダメもとでかけてみるか?
「もしもし?龍?麗だけど笑」
眠そう~
「起きてた?笑珍しいねこの時間おきてるの」
「あ~なんとなく笑 さみしがりな麗から電話来ると思って笑
麗から電話してくるなんて珍しいじゃん!!」
「これから暇だからWでーとしようプラン考えたんだけどどう?龍」
龍考えてる笑
「なんだよそれ笑いいよ誰と?」
本当はWでーとじゃないけどまあいっか笑
「それは蘭たちに決まってるジャン!!」
「確かにな場所と時間は?」
あ・・・決めてなかった
「決めてなかった笑蘭に聞いてみるね」
「麗ちょっと待ってこれからお前の家に行くわ笑
それで一緒にいこ」
なんかうれしいな~龍から来てくれるの
蘭に電話しなきゃ!
「もしもし~蘭?」
「あ!うん、どうだった?龍来れるって?」
「龍来れるよ~蘭は?」
「うちは起こせばいけるよ~笑」
「起こせばって!!同居してるの?!」
「うん!麗もしなよ!同居!
まあそれは置いておいて
どこ行く?」
「ディズニーは?」
「麗好きだねじゃあディズニーに決まり!!
蓮!!起きてこれからWでーとプランってことでディズニー行くから」
「・・Wでーとプラン?誰と?」
「麗たちに決まってるでしょ!!ほら起きて」
「あ~ごめんね麗じゃあディズニーで決まりねじゃあうちに来てじゃあ9時30分
ぐらいに来てくれる?」
「OK~じゃあね~」
蘭でるかな?
「あ!もしもし?蘭?」
「もしもし?麗?どしたの?
早速夫婦喧嘩でもした?」
「違うよ~今暇なんだけど・・・
これから遊ばない?」
「遊ぶ!久し振りだよ~麗と遊ぶの笑
旦那さんも呼べば?私も旦那呼ぶけど・・・」
「え?蘭旦那って?・・・もしかして!
蓮のこと?」
「そうだよ!当たり前じゃん!」
「で?どうするの?じゃあ龍呼んでみるまた電話するから」
龍に電話久し振りだな~
「うん!わかった」
はあ~あいつでるかな?8:30って言えばあいつ寝てる気がする・・・
ダメもとでかけてみるか?
「もしもし?龍?麗だけど笑」
眠そう~
「起きてた?笑珍しいねこの時間おきてるの」
「あ~なんとなく笑 さみしがりな麗から電話来ると思って笑
麗から電話してくるなんて珍しいじゃん!!」
「これから暇だからWでーとしようプラン考えたんだけどどう?龍」
龍考えてる笑
「なんだよそれ笑いいよ誰と?」
本当はWでーとじゃないけどまあいっか笑
「それは蘭たちに決まってるジャン!!」
「確かにな場所と時間は?」
あ・・・決めてなかった
「決めてなかった笑蘭に聞いてみるね」
「麗ちょっと待ってこれからお前の家に行くわ笑
それで一緒にいこ」
なんかうれしいな~龍から来てくれるの
蘭に電話しなきゃ!
「もしもし~蘭?」
「あ!うん、どうだった?龍来れるって?」
「龍来れるよ~蘭は?」
「うちは起こせばいけるよ~笑」
「起こせばって!!同居してるの?!」
「うん!麗もしなよ!同居!
まあそれは置いておいて
どこ行く?」
「ディズニーは?」
「麗好きだねじゃあディズニーに決まり!!
蓮!!起きてこれからWでーとプランってことでディズニー行くから」
「・・Wでーとプラン?誰と?」
「麗たちに決まってるでしょ!!ほら起きて」
「あ~ごめんね麗じゃあディズニーで決まりねじゃあうちに来てじゃあ9時30分
ぐらいに来てくれる?」
「OK~じゃあね~」