はじめての彼氏
第14章
一度も振り返る事はなく
自分の部屋へ向かった
「バカよ。お兄ちゃんったら」
そして私はベットに横になった
自分の部屋へ向かった
「バカよ。お兄ちゃんったら」
そして私はベットに横になった