君の寝顔

全部ボタンを外し終えると亮は下着の隙間からあたしの胸に指を入れる。

突起部分に指先が触れる。

「アアッ…ハァッ…」

思わず声が漏れる。息もどんどん上がっていく。

それを見るなり亮も興奮してきたようで、

急に荒々しくブラを外し、

パステルピンクのパジャマから袖を通させて脱がせるとソファーに向かって放った。

両手を使って両方の胸を揉む。

「絢、少し大きくなったんじゃない?」

亮がニヤりとしている。

「…ん…んん」
そんな亮を見て声が漏れる。

「俺がもっとでっかくしてやるよ。」

怪しい笑いを浮かべた亮が胸に吸いつく。

ペロペロペロ…チュパチュパ

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