一筋縄では逝かせない★



おじいさんは目をぱちくり。



「洋菓子じゃない…」



おじいさんはそう呟くと、少し肩を落としました。



お腹も空いているし、歯も心配ですが、食べる事にしました。




「お茶が欲しい…」



贅沢なジジイです。




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