危険率100%の恋
「信じないから。私の話なんか」
「そんなことないよ」




私は少し苦笑いで




「いいよ。自分でもわかってるからさぁ。後は、1人でいいよ。まぁ助けてくれてありがとう」

< 20 / 124 >

この作品をシェア

pagetop