危険率100%の恋
「はぁー」




そしてその夜
祥子は家に帰宅せず
夜の街を歩いていた



「ったく、あの担任。何考えてんだか。マジ意味わかんね」




すると前のほうから
2人組の男性が
祥子に近づいてきた


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