危険率100%の恋

第5章

そしていつのまにか

放課後

祥子が目を覚ますと

目の前には新一がいた

「よお!やっと起きたか」





新一はなぜか無表情だった





「なんであんたが」

「俺は担任だぁ。生徒のことを心配して何が悪い!?」
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