危険率100%の恋
「なっなんなんだよ」





祥子は顔を赤らめた





「真っ赤だよ?もしかして、俺のこと好き?」


新一は笑顔で言った。祥子の隣に座った。





「誰があんたのことなんか?」

「年上キラー?」





年上キラーとは年上好きという意味だった

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