危険率100%の恋
いや私が気にするんだけど、まぁとりあえず、新一の部屋に行くことにした。ってか、光一さんって、先生が変態教師だってこと知っているのかしら。私は光一を見た。光一は笑顔で私を見た。
「あのお。やっぱり帰ります」
玄関にむかおうとすると
「なら僕もこれで」
光一はソファーから立ち上がった
「え!でもせっかく。先生に会いに来たのに!もういいんですか?」
「ええ」
「‥」
「あっそうなんですか」
「あのお。やっぱり帰ります」
玄関にむかおうとすると
「なら僕もこれで」
光一はソファーから立ち上がった
「え!でもせっかく。先生に会いに来たのに!もういいんですか?」
「ええ」
「‥」
「あっそうなんですか」