危険率100%の恋
でも本当いいのかなと思いながら、新一を見た





「また明日学校で」





新一は呟いた



「さようなら」

「行こう」





いつのまにか、光一の腕が私の肩に

< 80 / 124 >

この作品をシェア

pagetop