恋い焦がれ
ずっと見つめてしまう


忘れたいけど
まだ忘れられないでいる


とても気になる



私は、
すれ違った後の貴方の後ろ姿を見つめながら


小さな声で言葉を添えた










『ばいばい。』
< 12 / 12 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

星に願いを..

総文字数/4,263

恋愛(その他)26ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop