僕は…あたし!
お母さん??
『いや〜。
オカンは、初めて言われたよ。
僕、オヤジみたいとはよく言われるけどね(笑)』
「オヤジ?
俺は、女っぽいとか思ったけど?
見た目が(笑)」
そう言うと仁は、柔らかく笑った。
『失礼な〜!
僕、男だし。』
あたしは、冗談ぽく仁に言い返した。
「保健の先生、かわいいヤツ好きだからさ〜。
まぁ、気を付けろよ?」
『そーなの?
あーあ、サボり場所1つなくなったな〜。
残念!』
「サボる前に勉強しろよ?1ヶ月間、授業受けてないじゃん。
ヤバいよ?
うちの学校、レベル高いし。
進級出来ないヤツいっぱいいるみたいだしな。」
『大丈夫!
気合いと根性があればなんとかなるさ〜。』