僕は…あたし!





男に見えないな〜とか思ってた。



俺が風呂から上がって、結に“風呂空いたから入れば?”って言いに個室の前に立った。



ドアをノックした。


返答がなかったから、中へ入ってみた。




結は、勉強机で寝てた。




俺は、そーっと覗いて見たら…





結には、胸があった!



おれは、動揺して隣の康の部屋に駆け込んだ。


< 51 / 350 >

この作品をシェア

pagetop