Sugar×Beast


ポカんと口を開く。


「嘘…でしょ??」





じゃあ誰が1番だったかって?


それは………




と、そこに

缶ジュースを飲みながら
こっちに向かって歩いてくる男が1人。



ヤツは私の隣に来て


順位が書かれた紙を見ている。





そうこの男が…




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