労働の価値 その3
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かんたんな商品の流れのしくみ、
だけ、
に、
して、
そのほかのしくみを、
のぞいて考える。

すると、
ひとつの「使う価値」が、
ほかの「使う価値」と、
交換される。

だが、
ほかには、
なにも、
起こらない。

商品が、
べつの商品に、
姿を変える。

それだけだ。

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