天使の梯子~キミとボクの未来~

「朝美…お前の笑顔って、なんか、太陽みたいだなぁ~」



「えっ?なに修司、急に恥ずかしい事言わないでよ」


顔を真っ赤にして照れる朝美


「かわいい」


「もう、修司。」

そう言って、叩こうとする朝美の腕を掴んで

グイッと引き寄せ
抱きしめた……




< 124 / 124 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

詩集  『恋心』
心樺/著

総文字数/2,684

詩・短歌・俳句・川柳5ページ

表紙を見る
溢れ出す想いを君に。
心樺/著

総文字数/988

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る
年下の男
心樺/著

総文字数/998

その他3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop