私は総長☆-in桜華学園-

コウ「ばれてない

  としても、どっちにしろ

  その話しは置いといて

  決着つけるなら早くした

  ほうがいいみたいだね」

リオ「そうだな・・・」


リョウ「だけど外もう真っ暗だよ」

「いいよ別に。じゃあそこ行こう」


とわ言ったものの

姫龍の奴等いないよな~

サキ「ねぇ姫華本当に大丈夫なの」

「?大丈夫大丈夫!」


サキ「いや、仮にも

  好きな人?何じゃないの?」

リク「そうだぞ!それに

  そこに行ったら姫龍に

  会うかもよ・・・」

「う・・・まぁ大丈夫だよ」

そんな話しをしながら


倉庫に私達は向かった
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