私は総長☆-in桜華学園-
來「決着ねぇ~。
いいよ、こっちが行く
手間がはぶけたし」
「やっぱり・・・」
藤堂は近いうちに
また姫華のところへ
来るつもりだったのだ
來「で、どうやって
つけるの?そっちは・・・
どうやら1人のようだし」
「1対1でだ。」
來「ふ~ん、そう。
お前等川原の方へ行ってろ!」
藤堂が仲間の奴等に向かって
言った
そして白虎の奴等が
ぞろぞろと出て行っている
時に藤堂は幹部の1人を呼んで
耳打ちしていた
何だろ?
來「よし、行ったぞ。
するかぁ」
「いいよ」