私は総長☆-in桜華学園-

と言ってる間にも

バキッドサッ

相手はなんか鉄パイプやら武器をもっている

ていうかここのセキュリティどうなってるのよ!

「ねぇ、理事長にこの状態伝えてきてくれない?」

私はその女の子に頼んだ

「えっ、うん。分かった」

タッタッタッタ

「よし、咲行っちゃっていい?」

サキ「えっ、でも姫華・・・あっ桜生会の人呼べば?」

「でも、時間が無いみたいだよ。」

そう、いくら央城の奴等でもあと数人しか残ってない

サキ「・・・」

「だから私が行く」

サキ「姫華「あはははは、俺等白虎にかなう奴はいないんだよ!」

「白虎・・・。許せない。咲頼みがあるんだけど」

サキ「何?」

「陸と理央呼んで来てくれない?」

サキ「うんっ分かった!」
< 94 / 166 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop