私は総長☆-in桜華学園-
と言ってる間にも
バキッドサッ
相手はなんか鉄パイプやら武器をもっている
ていうかここのセキュリティどうなってるのよ!
「ねぇ、理事長にこの状態伝えてきてくれない?」
私はその女の子に頼んだ
「えっ、うん。分かった」
タッタッタッタ
「よし、咲行っちゃっていい?」
サキ「えっ、でも姫華・・・あっ桜生会の人呼べば?」
「でも、時間が無いみたいだよ。」
そう、いくら央城の奴等でもあと数人しか残ってない
サキ「・・・」
「だから私が行く」
サキ「姫華「あはははは、俺等白虎にかなう奴はいないんだよ!」
「白虎・・・。許せない。咲頼みがあるんだけど」
サキ「何?」
「陸と理央呼んで来てくれない?」
サキ「うんっ分かった!」