私は総長☆-in桜華学園-
劇
「はぁはぁはぁ・・・。ここまで来れば、
大丈夫かな?」
私はあの後走って学校の端の裏階段の
所まで来た。ここは普段誰もいない
まぁだけど教室から相当距離あるんだよね。
「ん・・・・」
えっ?誰かいるの?
「あぁ~~よく寝た」
「えっ誰?」
その顔は私が知っている顔だった
「あぁ?誰だ・・・!」
その男は科白を全部言う前に私の顔を見て
驚いた。
その相手は・・・
「華姫・・・?」
藤堂來・・・
まぁそうだよね。白虎がいたって事は
総長のこいつも・・・ってそれより
「?あなた誰?・・・」
ここはしらばっくれるしかない。
ライ「何言ってんだよ~お前華姫だろ?
だってその顔・・・」
まぁ私(華姫)を知っている人がコレを見たら
絶対分かるよね。。。カラコンはしてるけど
眼鏡してないし・・・
「はい?いや私は高宮光ですが・・・」
つい、嘘の名前を言った
ライ「は?人違いか?・・・それにしても
よく似てる・・・」
「では、私はもう行きます」
ライ「ちょっと待って!」
そんな藤堂の声を無視して私は走った
大丈夫かな?」
私はあの後走って学校の端の裏階段の
所まで来た。ここは普段誰もいない
まぁだけど教室から相当距離あるんだよね。
「ん・・・・」
えっ?誰かいるの?
「あぁ~~よく寝た」
「えっ誰?」
その顔は私が知っている顔だった
「あぁ?誰だ・・・!」
その男は科白を全部言う前に私の顔を見て
驚いた。
その相手は・・・
「華姫・・・?」
藤堂來・・・
まぁそうだよね。白虎がいたって事は
総長のこいつも・・・ってそれより
「?あなた誰?・・・」
ここはしらばっくれるしかない。
ライ「何言ってんだよ~お前華姫だろ?
だってその顔・・・」
まぁ私(華姫)を知っている人がコレを見たら
絶対分かるよね。。。カラコンはしてるけど
眼鏡してないし・・・
「はい?いや私は高宮光ですが・・・」
つい、嘘の名前を言った
ライ「は?人違いか?・・・それにしても
よく似てる・・・」
「では、私はもう行きます」
ライ「ちょっと待って!」
そんな藤堂の声を無視して私は走った