(詩)命の花が散るとき
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
奈央リン/著
- 作品番号
- 258629
- 最終更新
- 2009/05/17
- 総文字数
- 259
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 229
- いいね数
- 0
詩
目次
この作品のレビュー
2009/05/20 14:43
投稿者:
皇畝
さん
新しい芽は生まれる
たとえ花が枯れて散ったとしてもまた、新しい芽が生まれる。 命の大切さを考えさせてもらえる詩だと思いました。 まとまった詩で読みやすくてとても良かったです。
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