【詩集】母と私
私
私は母に、叱咤されたまま、自分の中で、後悔を残した。
きっと…今頃心配でしょうがないだろう
もう声は聞けないが、
私をみていたら、何か言いたいはずだ
きっと…今頃心配でしょうがないだろう
もう声は聞けないが、
私をみていたら、何か言いたいはずだ